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zoom RSS 【「元祖ディアスポラ」のユダヤと中東パレスチナ問題を考える11冊】ーーブックリスト・5/7

<<   作成日時 : 2009/10/20 01:25   >>

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【「元祖ディアスポラ」のユダヤと中東パレスチナ問題を考える11冊】/「ディアスポラ」から世界を読み直すためのブックリスト・増補改訂の77冊

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 ディアスポラ・ブックリスト7項目各11冊の第5段は、【「元祖ディアスポラ」のユダヤと中東パレスチナ問題を考える11冊】。そもそもディアスポラへの問いは、ボヤーリン兄弟『ディアスポラの力』翻訳刊行から始まったようなものですので、これはある意味原点。
 また、このサイトではパレスチナ/イスラエル関連の書籍はだいぶ紹介してきましたので、さらにそれ以外の必読文献までフォローしたうえで11冊を選ぶのは難儀しました。

【「元祖ディアスポラ」のユダヤと中東パレスチナ問題を考える11冊】

◆ジョナサン・ボヤーリン&ダニエル・ボヤーリン『ディアスポラの力――ユダヤ文化の今日性をめぐる試論』(赤尾光春・早尾貴紀訳、平凡社、2008年)
◆早尾貴紀『ユダヤとイスラエルのあいだ――民族/国民のアポリア』(青土社、2008年)
◆臼杵陽『見えざるユダヤ人――イスラエルの〈東洋〉』(平凡社、1998年)
◆臼杵陽『イスラームはなぜ敵とされたのか――憎悪の系譜学』(青土社、2009年)
◆市川裕・臼杵陽・大塚和夫・手島勲矢(編)『ユダヤ人と国民国家――「政教分離」を再考する』(岩波書店、2008年)
◆ルティ・ジョスコヴィッツ『私のなかの「ユダヤ人」(増補新版)』(現代企画室、2007年)
◆エドワード・サイード『故国喪失についての省察1・2』(大橋洋一他訳、みすず書房、2006・09年)
◆イラン・パペ『イラン・パペ、パレスチナを語る――「民族浄化」から「橋渡しのナラティヴ」へ』(ミーダーン編訳、つげ書房新社、2008年)
◆田浪亜央江『〈不在者〉たちのイスラエル――占領文化とパレスチナ』(インパクト出版会、2008年)
◆藤田進『蘇るパレスチナ――語りはじめた難民たちの証言』(東京大学出版会、1989年)
◆板垣雄三『歴史の現在と地域学――現代中東への視角』(岩波書店、1992年)

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