テーマ:台湾

丸川哲史氏の台湾関係の重要書二冊(明石書店、台湾研究叢書)

丸川哲史『台湾における脱植民地化と祖国化――二・二八事件前後の文学運動から』明石書店、2007年 陳千武『台湾人元日本兵の手記 小説集『生きて帰る』』丸川哲史訳、明石書店、2008年  前回、丸川さんの新刊『台湾ナショナリズム』を紹介しました。その根底には、ここ数年で丸川さんが関わって出されている、台湾研究叢書(いまのと…
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東アジアのひいては非西欧圏の歴史と現在と未来を映す鏡として―丸川哲史『台湾ナショナリズム』選書メチエ

丸川哲史、『台湾ナショナリズムーー東アジア近代のアポリア』、講談社選書メチエ、2010年  今日発売(6月26日号)の図書新聞に、丸川さんの『台湾ナショナリズム』の書評を書きました。  ほんの冒頭のさわりだけ、載せておきます。ぜひ同誌でお読みいただくとともに、本書も読んでほしいと思います。  台湾を考えるとは、そも…
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