『けーし風』65号は「新政権下で〈抵抗〉を考える」

『新沖縄フォーラム 〈季刊〉 けーし風(かじ)』65号
特集:「新政権下で〈抵抗〉を考える」


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 昨日は、「普天間基地存置もありうる」と言った岡田外相。迷走が続いています。
 迷走しているということは、アメリカ政権の声と沖縄住民の声とのあいだでなおブレているということ。基地撤去に向けてチャンスがないわけではない、と見ていいのか。
 こういうときにまず読むべき雑誌、『けーし風』最新号。

【もくじ】
特集にあたって(岡本由希子)
戦後の日米関係の本質と普天間問題(新崎盛暉)
米国の今(佐藤学)
普天間問題に対するアメリカ政府の動きをどう見るか(我部政明)
民意で政権を動かし、外交を動かそう(井原勝介)
悼画・『金城祐治さん』補遺(輿石正)
軍事化の進むグアムを旅して(上原こずえ)
グアム会議報告 本当の安全保障をめざして(高里鈴代)
第2回東アジア米軍基地環境問題国際シンポジウム(高橋年男)
女性差別撤廃委員会 第6回日本政府審査傍聴記録(親川裕子)

 購入は、BOOKS Mangrooveで。

 その他今月は、『現代思想』は、特集「新政権の総点検」。沖縄基地関係は、
戦後の日米関係と沖縄 普天間問題の意味するもの(新崎盛暉)
日米安保 議論の土俵を作り替えるとき(梅林宏道)
普天間基地問題をめぐって(高橋哲哉)

 また『世界』は、特集「普天間移設問題の真実」。
 記事はたくさんありますので、紹介は省略。
 ぜひご一読を。

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