ガザ虐殺を繰り返させないための共同声明ーーぜひご協力を!

サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ――パレスチナの政治経済学』
(岡真理、小田切拓、早尾貴紀=編訳、青土社、2009年、2600円)


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 今日、12月27日は、イスラエルによる「ガザ戦争」開始からちょうど1年です。
 しかし、目に見える大規模空爆でも怒らないかぎり、人びとの関心はすうーっと引いていきます。そしてまた虐殺が繰り返されると、とたんにみなが声を上げるわけです。
 しかし、そうなる前に、そうならないようにこそ動かなければなりません。

 1年前、みながガザ攻撃に驚き、そして注目をしました。サラ・ロイさんの講演にも大勢の人が集まりました。
 でも、その後、ガザは封鎖が終わったわけでもなければ、もちろんパレスチナ占領が終わったわけでもありません。問題はどんどん巧妙になり、不可視になってきているのです。
 問題の本質を知らなくてはなりません。そして声を上げなければなりません。

 サラ・ロイさんの来日時の講演を全訳しました。ぜひ買って隅々まで読んでください。
 サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ――パレスチナの政治経済学』(青土社)

   *   *   *

 それから、友人らが協力して、以下の賛同署名集めを始めました。
 ぜひご協力ください。

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    民主党・社民党・国民新党連立政権に対して
    日本の中東政策の抜本的な転換を求める
    ガザ虐殺を繰り返させないための共同声明

    賛同者を募ります!
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イスラエルによるガザ大虐殺開始から12月27日で1年が経ちました。しかし、相変わらず、「国際社会」は、ガザの封鎖も、入植地建設も、黙認し、パレスチナ人の命と権利はないがしろにされ続けています。

これ以上、イスラエルによる虐殺を繰り返させないために、私たちは日本政府に対して、従来のイスラエルを利するだけの「中東政策」を抜本的に見直すことを求め、12月27日付けで、20団体の連名による共同声明を発表しました。

民主党・社民党・国民新党連立政権に対して
日本の中東政策の抜本的な転換を求める
ガザ虐殺を繰り返させないための共同声明
http://palestine-forum.org/doc/2009/gaza.html

ウェブ上での声明への賛同者を募っています。
http://d.hatena.ne.jp/gazapetition/

また、同趣旨の外務大臣宛の要請署名も行いますので、ぜひご協力のほど、よろしくお願いします。


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