【ディアスポラの理論と思想を考える11冊】――ブックリスト・7/7

【ディアスポラの理論と思想を考える11冊】/「ディアスポラ」から世界を読み直すためのブックリスト・増補改訂の77冊

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 「ディアスポラ」から世界を読み直すためのブックリスト・増補改訂の77冊の最後、11冊×7セットの7回目は、【ディアスポラの理論と思想を考える11冊】です。紀伊国屋書店新宿南店でやっているブックフェアは明日で終わりですが(明日までは30点ほど展示してあるはず)、終わったあとも、この77冊のリストをご参考に、いろいろと手を広げていただければと思います。
 最終回は、やや理論的なものを集めました。

【ディアスポラの理論と思想を考える11冊】

◆ロビン・コーエン『グローバル・ディアスポラ』(角谷多佳子訳、明石書店、2001年)
◆カレン・カプラン『移動の時代――旅からディアスポラへ』(村山淳彦訳、未来社、2003年)
◆上野俊哉『ディアスポラの思考』(筑摩書房、1999年)
◆レイ・チョウ『ディアスポラの知識人』(本橋哲也訳、青土社、1998年)
◆本橋哲也『ポストコロニアリズム』(岩波新書、2005年)
◆セイラ・ベンハビブ『他者の権利――外国人・居留民・市民』(向山恭一訳、法政大学出版局、2006年)
◆梅木達郎『放浪文学論――ジャン・ジュネの余白に』(東北大学出版会、1997年)
◆アルフォンソ・リンギス『汝の敵を愛せ』(中村裕子訳、洛北出版、2004年)
◆戴エイカ『多文化主義とディアスポラ』(明石書店、1999年)
◆橋本和也『ディアスポラと先住民――民主主義・多文化主義とナショナリズム』(世界思想社、2005年)
◆イマニュエル・ウォーラーステイン『史的システムとしての資本主義』(川北稔訳、岩波書店、1985年/新版1997年)

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他者の権利―外国人・居留民・市民
法政大学出版局
セイラ ベンハビブ

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汝の敵を愛せ:Dangerous Emotions
洛北出版
アルフォンソ リンギス

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