雑誌3冊、『けーし風』63号、『オルタ』09年5/6月号、『ピープルズ・プラン』46号

『けーし風(かじ)』63号 特集「こわれゆく教育と労働」
『オルタ』09年5/6月号 特集「居住革命!」
『ピープルズ・プラン』46号 特集「民衆運動の構想力」


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 最近の雑誌から。定期購読していたり、寄稿したり、寄贈をうけたものです。
 『新沖縄フォーラム けーし風(かじ)』は、特集「こわれゆく教育と労働――琉球大学のおかしな「改革」」。琉球大学だけの問題ではないが、非常勤講師の雇い止め問題が、琉球大では「外国語授業を半分にする」という暴挙に出た。編集委員の鳥山淳さんは仕事を奪われる当事者でもある。学生らも大学に抗議文を送り、占拠行動も起こした。座談会「ルー大生、占拠を語る」も掲載されている。

 購入は、BOOKS Mangrooveで。

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 こちらも毎度紹介している 『オルタ』。特集は「居住革命!――反富裕・DIY・スクウォット」。
 目次詳細は、アジア太平洋資料センター(PARC)のサイトで。
 「家は借りて住め、本は買って読め」という名言がありますが、、、ともあれ、居住をめぐる問題は、このところの非正規雇用問題の深刻化にともなって、いろいろな歪みを生み出しています。この特集では、日本だけでなく、韓国やイギリスやイタリアの事例や取り組みを紹介しつつ、さまざまな角度から問題に迫っています。

 特集外からは、丸川哲史さんの「北京で考える(6)」が最終回。
 大月啓介さんの「隣のガイコクジン(4)」が、在日パレスチナ人を取り上げています。
 本紹介欄では、私が、宋安鍾さんの『在日音楽の100年』(青土社)臼杵陽さんの『イスラエル』(岩波新書)を取り上げました。

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 『季刊 ピープルズ・プラン』は、特集「民衆運動の構想力」、小特集「ワシントン反軍事基地会議」。
 目次詳細は、ピープルズ・プラン研究所のサイトから。

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