『ピープルズ・プラン研究』45号で「ガザ大虐殺」の小特集/大特集は「金融恐慌」

『季刊ピープルズ・プラン研究』45号(2009年冬号):特集「金融恐慌」/小特集「ガザ大虐殺」

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 ピープルズ・プラン研究所で出している雑誌『季刊ピープルズ・プラン』の45号(2009年冬)で、小特集「ガザ大虐殺」が組まれています。
 メインの特集は「金融恐慌」目次はここ
 昨日紹介した『オルタ』の「恐慌前夜」もそうですし、また、『現代思想』1月号も特集が「金融恐慌――クラッシュする世界経済」でした。世界不況の雑誌特集が目につきますね。

 小特集で、イスラエルのガザ攻撃。

[小特集目次]
 田浪亜央江 「一貫した「パレスチナ消滅策」のなかのガザ侵攻」
 永倉哲郎 「中東分断線崩壊とパレスチナ対立の行方」
 フランシス・ボイル 「イスラエルのパレスチナ大虐殺を支援する米国」
 ジョナサン・クック 「ガザ侵攻――イスラエルの狙いは何か」
 【声明】
 ・サパティスタ民族解放軍マルコス副司令官による演説
 ・英国系ユダヤ人の声明
 ・国際法学者による声明

 他に私・早尾が書評で、田浪亜央江『〈不在者〉たちのイスラエル』(インパクト出版会)を取り上げています。
 もう少し具体的な記述内容に踏み込んだ書評を書きたかったのですが、時間的な余裕もなく、書評としてやや不満足なものになってしまったと、自分では反省しています。が、それはともあれ、田浪さんの本はそれなりに面白い本だと思います。

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「不在者」たちのイスラエル―占領文化とパレスチナ
インパクト出版会
田浪 亜央江

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